メンズリゼなら契約前のパッチテストで不安は解消できる!
ヒゲや体毛のレーザー脱毛をしたいけど、体験者のいろんな口コミを見てると、少なからず施術後にトラブルになった話も見かけるので多少なりともレーザー脱毛に不安を感じる人はいると思います。
昔と比べてレーザー脱毛器の性能も技術者のレベルも上がってきているのでトラブルが発生するということは、ほとんど無くなってきましたが、それでもゼロではないというのが現実です。
値段も手頃に実施できるように安くはなってきてはいますが、もしトラブルに見舞われると、ただの無駄遣いになるので絶対に避けたいところです。
特にヒゲのレーザー脱毛を検討している方であれば、顔になんらかトラブルが発生するなんてことを想像すると非常に怖いと思います。
しかし、ノンスタイルの2人が出演しているテレビCMでも有名なメンズリゼクリニックでは、医師によるカウンセリングのあと、契約の前に、無料でパッチテストをしてくれます。
レーザー脱毛のパッチテストとは、実際に脱毛したい箇所の一部にレーザーを照射してみて、経過、結果から今後も続けてトラブルにならないかを調べることです。
パッチテストを実施するなら、契約しないといけないということはありません。
もし、パッチテストでこのまま続けたらトラブルになると医師が判断したら、希望しても契約はできません。
パッチテストは、クリニックの営業トークの一部ではないく、医師側もリスクを避けるために行っていことなので、パッチテストで問題がなかっても契約をしなければならないという義務はありません。
メンズリゼなら、医師のいるクリニックにも関わらず、パッチテストだけでなく、カウンセリング料や初診料も全て無料なので、レーザー脱毛を検討しているなら、まずはカウンセリングとパッチテストを受けてみて、自分がレーザー脱毛をできるのかどうかを確認してみてください。
レーザー脱毛でよく見かける3大トラブル
ところで、実際に「トラブルになった!」という口コミをよく見てみると、ほぼ3つのパターンに分類されます。
しかし、この3つのトラブルは程度の大小はあってもほとんどの方が経験することなので、トラブルに代わりはありませんが、誰でもなるものと理解すれば不安は軽減すると思います。
初めてレーザー脱毛する時は、ちょっとしたことも気になるのは当然ですからね。
- 1.施術後の赤み
- レーザー脱毛の仕組みは、毛根のメラニンに反応するレーザー光を当てることで、毛根にある毛母細胞が熱されます。そして温度が上がっていくことで毛母細胞が破壊され、新しい毛が作られることがなくなります。
その際に、肌質が弱かったり、肌が白い人の場合、毛根の周りが毛母細胞を破壊するための熱で炎症を起こし赤みが出る場合があります。しかし、時間とともに赤みは引いていき、早ければ数時間、遅くても数日で治るようです。
ただ、炎症が酷い時は、炎症止めの薬を出してくれます。
お薬を出してもらえるのはクリニックならではフォローですよね。 - 2.毛嚢炎(もうのうえん)
- 吹き出物やニキビが普段から出来やすい体質の人の場合、レーザー施術をした部分に、白く膿んだニキビのような毛嚢炎が肌に出来る場合があります。
ただ、毛膿炎はニキビほど痛みもなく、時間の経過とともに治まるので、触って潰したりしないようにだけ気を付ければよいようです。
また、こちらも酷い時は、赤みが出た時と同様に炎症を抑えるお薬を出してもらえます。 - 3.やけど
- 肌がレーザー照射による熱で過剰に反応した場合に火傷にしてしまうことがあります。しかし、やけどに関しては、火傷予防に肌を保護するジェルを事前に塗り、レーザーの強さも状況に応じて調整してくれるので、部位すべてをやけどしたということは無いようです。
もし、火傷してしまった場合は、クリニックなので、医療用の薬ですぐに対応してくれます。
クリックなら医師が常駐しているのが一番の安心!
やっぱりクリニックだと医師が居てるので何かトラブルがあっても迅速に対応してくれるという安心感があっていいですよね。
脱毛サロンの場合は、同じようなレーザー脱毛はしてくれますが、出力の弱い光脱毛しかできません。そのため、クリニックより通う回数は多くなり、その結果、金額が高くなることもありますし、トラブルになったときに正確な対応をしてもらえる保証がないので、これから脱毛するなら医師のいるクリニックがおすすめですね。
また、メンズリゼはクリニックにも関わらずその価格が脱毛サロンと変わらない価格で施術してくれるので特におすすめです。